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from vis
年明け初めての更新となります、VIS東京移転プロジェクト。
移転もいよいよ来月と迫ってまいりました。
そこで今回、移転先となるビルが現在、どのようになっているのかを
ご報告させていただきます。
写真手前が今回の移転先のエントランスとなります。
(外からはまだ中が確認できない状態です)
正面右隣には有名コーヒーショップチェーンが入っています。
移転後には、ヴィスメンバーが打ち合わせなどできっと
お世話になることと思われます。
さて、中をのぞいてみると「原状回復工事」行っている最中でした。
「原状回復工事」とは、こちらをお読みいただいている皆様も
引越をされた際などに、耳にされたことがあることと存じます。
原状回復の定義とは、
「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、
賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他
通常の使用を超えるような使用による損耗等を復旧すること」
とあります。
つまり、物件を借りた方がその物件を退去される際に、
次の入居者が入居できるような状態に戻すということです。
よく、内装業関係者の間では「原復(ゲンプク)」と略されます。
この原状回復工事はA工事に該当します。
A工事とは前回の更新にて、ご説明させていただきましたとおり、
オーナーが費用を負担する(借主、つまりヴィスに費用が発生しない)
工事のことです。
余談となりますが、店舗利用される際などはスケルトン渡しという
原状回復工事を行わず、建物の壁・柱・天井のみを施工し、
内装・設備がない状態で入居者に引き渡す施工契約を結ぶケースも
あります。(スケルトン=建物を支える構造躯体)
ヴィスは当然ながら店舗ではございませんので、しっかりと
原状回復をされた状態での引き渡しとなるため、今回の工事が
発生しています。
現在の状況ですが、すでにプラスターボード(壁の下地となる建材)は
貼り終えており、訪問当日は天井の配管工事を行っておりました。
現在は間仕切り壁もない上に、天井は(配管工事を行うため)
全てはがされた状態であったので、非常に広く感じられました。
これからこの状態が、どのような内装はまだ容易に
想像がつきにくいところです。
現在、レイアウト・仕様確定に向けて最終調整に入っております。
次回更新時には、内装工事の着工をご報告できるのでしょうか!?
引き続き、御期待ください。